私たち東京住吉株式会社は、積極的にDXの取り組みを推奨しております。
弊社はこれまで、
・WEBでの受発注システムの導入による、作業効率化
・コンテナ追跡システムの活用による、質の向上
・倉庫システムの構築による効率的な配送の実現
といった形で、さまざまな業務のDX化を行なってきました。
弊社のDX化は
1.環境への取り組み
2.労働環境の改善
この2つを目的としています。
環境への取り組み。
持続可能な社会への取り組みを目的とし、我々のビジョンでもある「次の世代に安心をつなぐ」を実現するためにも、環境への取り組みは積極的に行う責任があると感じています。
特に、社内で利用する文書を電子化することで、紙使用量の削減を推奨しています。
ペーパーレス化のメリットとして、文書の共有や検索が可能になり、業務効率化や生産性向上にも繋がっております。
小さなことに思えることでも、一人ひとりの意識を変えることが大きな結果に結びつくと信じて、我々は持続可能な社会への貢献を目指しております。
労働環境の改善
スタッフ一人当たりの生産性の向上を目指しています。
それは逆に言うとスタッフ一人当たりの負担の軽減にもつながります。
我々の業界は、まだまだ全体的にDX化が遅れている業界です。
業務の中にも効率化することが出来る部分が沢山あります。
そこで、積極的にテクノロジーを活用することで、一人あたりの負担を無くし、かつ人為的なエラーの削減を可能にさています。
既存のやり方にとらわれず、物流業界にとって希望となれるよう努めて参ります。